ココモがお客様だったら…

世の中でこのマークを保持していないエステティシャンが
まだまだ多いですよね。

大切なお客様のお肌を預かる側の
「真剣さの証明」としてとらえて下さいね。

きちんとした試験制度のある教育を受けるということはプロとして仕事をしていく上での責任と義務だと思っています。

この資格を保持している人にはよく理解できますよね。

ココモがお客様だったら、
『無資格のエステティシャンには、大切な肌をさわって欲しくないな〜』
というのが、個人的な、正直な気持ちです。

もちろん、一度、取得したからといって、日常のスキルアップをおざなりに

してはいけないというコトは言うまでもありませんが。